03/11/25 16:51
↓のコラッツ算についてプロジェクトを運営しているKanbayashiと申します。
collatz's anti example@home official page
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)
そこでなんですが、プログラム的な事は置いておいて、数学的にこの
反例探索をより効率的に行う方法はないでしょうか?
例えば2^xxx-1でxxxが?の倍数であればなんたら。とか、?X+1の形だと(まったく適当
に言っている)。とかそんな風に候補数を場合わけしたりする事はでき
ないでしょうか?私の少ない知識を振り絞ってもまったくアイデアが
沸きません。どなたか良いアイデアがありましたら教えて下さい。(場合分けでも
因数分解などで時間がかかるようなのでは無理です)
参考サイト
数学者の密室
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)