08/01/27 18:50:47
おれのものは店にはいったときからビンビンだったし、ちょっと恥ずかしかった
「ひろくんのおばさん、どうしてこんなところに・・・」
「おばさんのうちね。おとうさんも出稼ぎで、でもね最近不況でしょ」
「そうなんですね。おれ昔からおばさんのこときれいだなって思ってたんだ」
「そんなきれいだなんて。。。こんなおばさんでいいなら。。。」
そういうとひろゆきくんのおかあさんは僕の手をとってベットの上で寄り添った
僕の心臓はものすごい速さで脈打った。もう我慢できなかった。
次の瞬間おばさんを押し倒して激しく愛撫をしていた。
「そんなにあせらないで、まずはお風呂にはいってからゆっくりしてあげるからあぁあ」
「ごめんなさい」
そして、おれはおばさんにされるがままに服を脱ぎ、恥部を洗われて、お風呂にはいった
つづく