07/07/04 08:52:02
退学あるいは除籍に関しても担当教職員がその理由を聞き、
相談役を務めているが、最終的には学生本人が決断することである。
退学者の割合は、消極的理由と積極的理由が、それぞれ3割で減少傾向にあるが、
環境的要因によるものが増加傾向にある。
・消極的理由群-スチュウデント・アパシー、精神障害、勉学意欲の減退・喪失、単位不足など
・積極的理由群-海外留学、他大学受験、資格取得の準備など
・環境的要因-経済的理由、家庭の都合、結婚・出産・育児など
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