07/04/17 21:51:28
以上、想定問答集で示してきたように、ここでの一連の論議は
中傷では決してない。全て根拠に基づく事実であり、しかも
大量殺人や強姦犯罪という極めて陰湿かつ凶悪な行政犯罪にかかわるものである以上、
公益通報者保護法の適用範囲となり、名誉毀損や威力業務妨害は適用できません。
また当該論議は全て、当事者に正当に反論できる場を堂々と与えている以上、
卑劣でも卑怯でもなく、他人が全く反論できない場で、一方的に個人攻撃を行っているのとは
全くスタンスが違います。また実名は裁判所さえ通せば正式に出てきますので、
裁判所を通すステップを回避している貴方方の方がむしろ卑劣であり卑怯であると考えます。
また「馬鹿ばかしい、あほらしい」という発言を罵倒に使われるのなら、
当方が示した養殖殺人犯罪や森林環境税犯罪の科学根拠に対し正当な反論を行うべきですが、
それもない。その一方で「こんな投稿は相手にせずに即座に抹殺だ。抹殺！」という非常に
誤解を招きやすい暴力発言が飛び交うほうが異常であり、実際に年度末にはかなり頻繁な
暗殺襲撃の形跡が確認できた以上、死因分析での異様な傾向もあいまって、ここでの論議の
真実性を逆に高めていると考えます。
そもそも秋田県立大学犯罪を扱ったこういった 「言論・学問・思想・良心の自由」の行使において
その是非を当事者しかいない内部委員会などで判断できるｈずもなく、そこでの多数決から
やはり当該論議が間違っていたと結論付けるのは幼稚園児に等しい幼稚さを持ちます。
現在は時代の激動期。１００～２００年に1回、あるかないかの前代未聞の事態が
起こっています。それを最終的に判断するのは歴史でしょうが、後世の歴史家の判断材料のためにも
こういった決してマスコミが示さない大学犯罪を記録として公正に残すのは大切であると
考えます。秋田県では年間数千人に及ぶかなりの殺害犠牲者が出ている模様であり、
当該論議によって多くの方がその恐怖社会を考えていただく切欠にしていただければ幸甚と考えます。