07/04/16 11:59:42
【利己的遺伝子(活性型レトロトランスポゾン)拡散とユダヤ人・朝鮮人等】
1.ユダヤ共同体は、特に強度な人食い殺人風習を持つ
2.人食い殺人風習が特に強い民族は、
殺人犯罪や背信行為を犯罪や悪徳とみなさず美徳とする価値観を持つ
3.ユダヤ共同体は中世欧州の住民の2~5割を食い尽くす集団殺人犯罪を
行った上で、黒死病(ペスト)と偽装した。その死亡率はいかなる戦争より
大きかった(日本における太平洋戦争の死亡率でさえ実は3-4%)。
4.その過程でユダヤ共同体は欧州貴族の大半を占める位置を占めた。
5.その一方で、ユダヤの祖先地、スペインを追放され、地中海沿岸国に分散した。
またスペイン追放されたユダヤ人の一人がコロンブスであり、北アメリカを発見した。
6.ユダヤ共同体の強度な人食い殺人風習は、どの土地に住み着いても
ユダヤの伝統として変わらず、その結果、非ユダヤ共同体と離れて住まざるを得なくなった。
すなわち社会隔離が自然発生した。それがゲットーの起源と見られる。
7.欧州における嫌ユダヤ感情は、捕食者・被食者関係から自然発生したもので、
聖書は本質的な原因ではない。
8.ユダヤ共同体のキブツ・イデオロギーの特徴は原始共産主義であり、
共産主義の祖であるスターリン、レーニン、トロツキーはいずれもユダヤ人である。
よって共産主義とはユダヤ主義であると結論付けられる。ここでは生産手段と女性の双方を
共同体で共有する習慣がある。そのため子供は誰の子かわからず、共同体の所有物と
されると共に、父親がわからない以上、その子供を生んだ女性がユダヤ人かどうかで
ユダヤ判断がなされる習慣が出来た。この点、日本のヤマギシと共通点がある。
9.スペイン内戦(1936-1939)の反乱軍指揮官フランコはユダヤ人であり、
目的は15世紀に追放されたスペイン奪還と見られる。反乱軍は勝利し、
クーデターが成功したが、非ユダヤ勢力も強く、10万人を超えるユダヤ人を
受け入れる事は出来なかったので、中東にユダヤの土地を求めた。それがイスラエルである。
この時に、ユダヤ教およびナチス迫害神話を捏造し、イスラエル建国の正当化理由とした。
10.第二次世界大戦(1939-1945)はスペイン内戦直後に始まっている。
その過程でヒトラーは欧州全域のユダヤ共同体を集結させ国外に移籍させる役割を担った。
アウシュビッツにせよアンネの日記にせよ捏造で、ナチスによるユダヤ虐殺の事実は実はない
という根拠が増加している。国外移籍先となった地域は主にパレスチナ、米国、旧ソ連である。
このユダヤ人集結政策によってパレスチナのユダヤ共同体は建国できるだけの人的資源を
確保でき、イスラエル建国に対して結果として大きく貢献した。なおヒトラー自身にも
ユダヤ人説があり、少なくともヒトラーの人格がユダヤ共同体の中で育成された事は事実とされている。