07/04/15 23:53:09
URLリンク(www.megabbs.com)
①糖尿病: 糖尿病誘発剤(オランザビン:統合失調症薬の副作用悪用)
②脳梗塞: 脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)
③腎不全: 腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)
④肺癌: 放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)
⑤胃癌: 北日本で流通しているタバコにタバコ会社が別途、混入させた毒物
⑤心疾患: サリンおよびAED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
⑥自殺: 集団暴力を使った首吊りや溺死等に見せかけた殺人
⑦不慮の事故: 集団暴力を使った溺死や交通事故等に見せかけた殺人
⑧死産: 地元勢力の要請を受けた産婦人科医師による出生児殺害と死産届出(目的は食用)
確かに、このような事を、医師ぐるみで行っていたら
その指導を行っている東大医学部の権威は壊滅する。
20年どころかもう永遠に東大医学部の権威は戻らないのではないか?
その認識が以下の東大スレッドにおける驚愕の反応につながったのだろう。
スレリンク(student板:852番)
今回の一連の学術論議で、
医師による悪質な患者殺人(サリンによる心疾患偽装など)と
そのノウハウが明るみに出たので、一連の殺人指導を行っていたと
見られる、東大医学部が激震していると見られる。
「医師による組織的な患者殺し」。それが本当の意味での
かつての医学部紛争の原因だったのかもしれない。
こういった事が医学部だけでなく、多くの分野で起こっている。
それがネットを通して表に出だしたという事だろう。