07/03/28 18:29:02
勉強法は、自己流貫いた。
ガイダンスで、典型例の紹介あるけれど、自分に合わない事はわかっていたし。
以下は、そういうマイナーな人用の勉強法。
神経質な奴が真似すると、直前やってない事に対してのプレッシャーで潰れると思われ。
前期は、学生らしく羽を伸ばし、普段の授業を、予・復習なし、その場で頭に叩き込む
（忘れるけど、納得できるという事が２回目暗記の際の時間短縮に重要）
前期試験は直前１２時間前からのノート見直しのみで、９月まで問題なく通過。
夏休み（みたいな期間）も充実して羽を伸ばし…９月過ぎから焦って本番。
必修の達人に手をつけて、後期試験まで延々と、授業終わってから大学に残り、
警備の人に追い出されるまで勉強。
後期試験終わってからは、後期試験の見直し、衛生の覚えなおし、
弱点覚えなおし以外、何もやらなかった。
ある意味前期と生活スタイル変わってないと思う。
大学にいた時間が弱点補強になっただけ。
勉強よりも、精神面の安定と、規則正しい生活、７時間の睡眠。
うっかりミスは、睡眠不足から来る事が多かったからな。
そういう実力発揮できる環境面を重要視した…のかもしれない。
臨床系入ってからの授業内容を、その場その場で押さえられていれば、
こういうことも出来る。
それぞれに各人に合った勉強法探して、頑張ってくださいな。