07/04/15 01:37:40
☆『飲尿』(実践方法)
<尿健康法の実践>・・・・自分の尿を飲むのが最も一般的ですが、皮膚に塗
ったり、湿布をしたり、目や耳に入れるといった使い方もあります。
◇尿を飲む・・・・尿をその場で飲むことができれば、それが一番良い方法で
す。決死的覚悟をしなくても、優雅に実行してみては如何でしょうか。例えば、
お気に入りのマグカップあるいは、上等の湯飲み茶碗に尿を入れ、トイレ以外
の所で飲んでみて下さい。50cc位の量なら、2~3口です。
◇飲む時期と量・・・・朝一番の尿が、夜眠っている間に体内で作られた有用な
ホルモンが多く含まれているので一番ベストです。飲むときは、最初の少量を
捨て、次からの尿を、一日50cc程度から始め、飲みにくいときには、朝一番
にこだわらず、飲みやすい日中や夜の尿から始め、慣れてくれば少しずつ量
を増やし、一回に150~200cc程度まで増やすのが望ましいですね。
◇飲む回数・・・・健康維持の方は、一日に一回程度、体調でお困りの方は一
日に数回お飲み下さい。出る尿を全量飲んでも害はありませんが、飲む量は
個人の体質や病状によって適量に差がありますので、自分にあった飲み方を
見つけ、継続することが大切です。
◇尿の飲むコツ・・・・尿は清潔だ、体に良い、と頭で理解していても、最初は
やはり臭いと生暖かさが気になり勇気が要ります。そのままでは飲みにくい
場合は、氷を入れたりしても良いでしょう。尿よりもっと強烈な臭いの薬を飲む
ことを思えば、尿の臭いはそれほど悪いものではありません。それでも、なか
なか尿を飲む決心がつかない場合は、手などに塗ってみたり、少し舐めてみ
たりしてください。こうしてだんだんと尿に対する嫌悪感をなくし、尿に親しんで
から飲むことを実践してみては如何でしょうか