07/06/27 23:46:03 /Gs10DzD
病院へ行くとか行かないとか、そんな単純な問題ではないことは、集団ストーカー被害にあわれている方々だったらわかると思います。
たとえ「抑うつ神経症」とか「うつ病」でも、通院するだけで基地○にされてしまい、加害者の思うつぼです。
私が追い込まれている苦境が、悪意を持った人々によって作られた作為的な不幸であることに気付いた時、私は完全なる睡眠障害に陥ってしまいました。薬に眠りを頼る毎日です。
ガスライティングという非人間的な人生破壊システムの存在を知り、そこに書かれている集ストの手口のほとんどが、これまで自分が体験してきたことと合致していました。
サイトで色々調べまくったら、集団ストーカーの被害に苦しんでいる人たちがたくさんいることを知りました。
さらには、自分が集団ストーカーによって陥れられたのも知らないで、自ら命を絶った人たちも少なからずいるようで、たいへんショックを受けました。
私の場合、職場でのいじめが発端でした。
しかしそのいじめは、ガスライティングという手法に裏付けされた、たいへん綿密且つ計画的な社会的抹殺計画でした。
私は元公務員です。
私の元同僚には、警視庁に勤める息子の父親や、元神奈川県警の警察官だった連中がいました。
ガスライティング犯罪の手法を熟知し実行できるのは、彼らしかいませんでした。