07/08/07 14:48:28 Xe2WXVHn
私は、創価学会だけでなく、新興宗教といわれるものとは、何の関係もないはずの者ですが、
10年ほど前より、不可解な事故に遭うようになり、そのうちのいくつかが、裁判になったところ、
更に、ほとんど見知らぬ尋常ではない数の人たちから、いわゆる最近のインターネットで問題になっている、
”集団ストーカー”というものを、昼夜問わず、24時間体制でやられるようになり、
(しゃべったこともない近所の人たちを含めて、道路上でも公共機関内でも,
1日何百人何千人(車も含めて)という規模で、)
裁判妨害が主目的のようですが、生活妨害までされています。
5年ほど前に、はっきりしたやり方で始まった時、そのあまりの数の多さとやり方の異常さに、
どういう団体なのか全くわからなくて、
もう、何百もの人や団体や役所や弁護士やら市民団体やに、聞きまくったところ、
そのうちの何人(何カ所)から、恐らく創価学会だと言われました。
はじめは、新興宗教に関わったことのない私の方が、「それは違います」と答えていたのですが、
その後自分でもなるべく調査していたところ、どうやら本当だと言うことがわかってきました。
(ですがかなりの割合で創価が入ってることは間違いないですが、全部が創価かはまだわかりません。)
特徴としては、尋常でないしつこさ、集団的計画的犯罪性、
(騒音立て、ストーカー、集団的又はキチガイ的な学芸会を子供からジジババまでやる)、
どうやらこのような事を、一家全員で、子供から老人まで、代々で子供に教えながらやっている、
すべての行動の基本は、盗聴・盗撮・つきまとい的(イヤガラセ)ストーカー・情報収集、
及びこれらの方法で収集した情報を元にしたイヤガラセや、工作、
隠しイヤホンマイクのようなものを使っている、