06/11/17 18:08:36 C3/h+pBJ
すみません。わたしも質問です。箇条書きにします。
・30万円知人に貸したが、転居したようで居場所が分からない。
・過去の住所をもとに、自治体に郵便で住民票を請求したが却下された。
・請求理由は口約束で貸したので「知人を探している」とした。
しかし、ネットで調べてみると、個人で住民票を請求し認められることはほとんどなく、
債権回収のためであることが唯一つ認められることで、そして貸し借りが行われた
ことを証明する書類も同封しないと駄目だということが分かった。
そこで
・30万円の借用書を偽造する
・その書類を同封して住民票を請求する
・請求者の氏名(わたし)を架空のものして、受け取り先の住所も近所の
空き家を指定する。
私文書偽造に罪に問われるのだけは避けたいので、こうすればかなり
リスクを減らして住民票を取得できるのではないかと思いますが、
どうでしょうか?
あと、私文書偽造の罪だと、どれぐらいの罪状になるんでしょうか?