08/03/20 06:25:26 rhZ1YB42
ああ、何度もすみません、最後にひとつだけ御質問させてください!<(_ _;)>
「時効」というのは損害賠償請求をする権利に対して成立するのであって、
提訴すること自体はいつでも可能であるとどこかで読んだ気がするのですが
(URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)などでしょうか)、
それは本当なのでしょうか。
もしそれが本当であるとしてご質問なのですが、
仮に時効が成立した後に提訴したとして、その裁判では、
最終的には「すでに時効が成立しているので無罪」との判決が下るにしても、
「本来ならば有罪だが」というふうに、時効前と同じように双方の主張について細かい確認作業はしてもらえるのでしょうか?
それとも、「すでに時効だからどっちみち無罪。よって、確認作業はしません」となってしまうのでしょうか?
(…うまく表現できなくてごめんなさい(^^;))
私としましては、お金を取ることが目的ではなく、
名誉のために裁判で真実を明らかにしたい(発言の内容が虚偽であったと認定してもらいたい)だけなので、
もし前者ならば、時効を迎えてしまってお金が請求できなくとも提訴してみようかなと考えているのですが…。
いずれにしても、時効を迎える前に提訴する方がベターなんですよね、きっと。
が、頑張ります。