●交通事故での被害者への損保の債務不存在確認訴訟at SHIKAKU
●交通事故での被害者への損保の債務不存在確認訴訟 - 暇つぶし2ch861:無責任な名無しさん
08/07/14 13:35:20 YMIgAJq6
分かりやすく100:0の交通事故の話をするけど、
交通事故といえど立派な傷害事件なワケで、つまり加害者は法律を犯し、人に傷害を負わせた犯罪者。
逃亡の恐れがないって事で、普通勾留はされないけれど、当然禁固刑の対象となっている。

その加害者(犯罪者)が被害者の請求に対し、債務不存在を・・って、
何て言うか論理が逆転している。どんな逆ギレ?反省していないのか?って思う。
見識を疑わないわけにいかない。

金さえ払えば・・・ではなくて、当然道義的な責任もある。
示談できている、できていないで、刑事の量刑が左右される場合もある。
それだけ謝罪や誠意は"事故に対する後悔"を意味するものとして、裁判所でも酌量される。

被害者にしてみれば、加害者は事故以前は何も知らない他人であって、
傷害を負わせた物が車ってだけで、いきなり殴られたでも、ナイフで刺されたでも、
謝罪がなければ精神的な苦しみはきっと同じ。
示談は金だけとドライに割り切ることはできないように思う。

862:無責任な名無しさん
08/07/14 13:45:29 sXkGLwk7
法律や司法システムは感情に鈍感なのです。感情は、酌量要因の一部ではありますが、
基本は、金銭に置き換えてのやり取りですので、「金は二の次」的な理論を繰り返していると
前進はしません。「感情は二の次」なのです。あくまでも、お金で解決するという気持ちでなければ、
裁判に望んでも意味はありません。

863:無責任な名無しさん
08/07/14 20:50:54 CzUPqfOf
>>855
つ反訴

864:無責任な名無しさん
08/07/15 01:03:50 aAFj68Rq
100:0でも無制限な損害論が認められるわけじゃないからなー
通院2日で治癒で600万円の慰謝料請求されてもなー

865:無責任な名無しさん
08/07/15 01:28:34 cP1ZZSq2
被害者だって主張する権利はあるよ。
加害者がそれを受けとめるかどうかは又別問題として。
そもそも示談とは合意契約であって、双方が納得すれば決まった金額や形式は無い
債務不存在確認訴訟の問題点は加害者側の都合で、
そういった被害者側の主張する権利や言論の自由を奪ってしまうという事。

866:無責任な名無しさん
08/07/15 02:05:18 ckrBQZHU
どうして奪われると思うのかが分からない。

867:無責任な名無しさん
08/07/15 02:17:56 cP1ZZSq2
それは創造力の欠如

868:無責任な名無しさん
08/07/15 13:21:14 l6EKoRHr
JA共済は酷すぎますね

スレリンク(hoken板)l50




869:無責任な名無しさん
08/07/15 22:39:50 cP1ZZSq2
855っす。この怒りと憤りをどこへぶつけようか?と思い、
今日保険会社に電話をしました。
「おたくのよこした弁護士が、こんな面白い事口走ってんだけどよ、
おたくが了承したの?」等のことを言ってやろうと思っていましたが、
「今日所長は休みです」だって。Σ(゚Д゚;)
土日がっつり休んでるくせに、普通平日所長が休むか?
明日ムコーからかかってくると思いますか?

870:無責任な名無しさん
08/07/16 05:46:30 QfzdtQve
上の方でも言っていたが・・損保との交渉は、感情を入れたら負けです。
感情は一銭にも、一戦にもなりません。先方からの連絡は来なくなります。
このままでは、負けがきまっています。あなた自身もいやな奴になってしまいますよ。

871:無責任な名無しさん
08/07/19 23:32:33 Mez3jShQ
債務不存在訴訟の判決は何の実行力も伴わなく無に帰した。
原告(加害者)の賠償債務の確認は
保険会社が支払うと加害者代理人が連絡してきたので、この理不尽な話に完全拒否をした。
結果として賠償債務の履がされることはなかった。
もっとも賠償債務は請求しなければ貰えないのだそうだ。
最初から最後まで加害者に損害賠償請求をしてきた。
その結果、
加害者は保険屋に示談交渉を依頼し、保険屋との示談交渉は当然決裂である。
そして保険屋は弁護士に依頼した。弁護士は加害者代理人として、保険屋の示談内容でもって
示談交渉をしてきた。これもまた、当然決裂である。
ついに、加害者代理人が訴訟代理人となって債務不存在訴訟となった。
裁判の知識皆無の俺は負けた。
保険会社の示談交渉は弁護士法違反であるとの主張は保険会社担当者への不満で片付けられた。

賠償金の支払いは一円もなく、保険会社の支払いは完全拒否。
損害賠償事件は時効になった。時効にした。
被害者としては最悪のパターンであるが、
保険会社の示談交渉が犯罪であることがはっきりした。

保険会社には示談交渉を行う権限があるとか、損害賠償請求権者に直接請求権を認めているとか、
漫画の世界の話が、裁判所で語られてはおしまいだ。
直接請求権とは、保険屋の算定した損害額を支払いますよと言うことらしい。
このようなものを裁判で確認されたからと言って、ありがたく頂戴するわけにはいくまい。


872:無責任な名無しさん
08/07/20 08:56:18 8an/bPXi
損保との交渉は、感情を入れたら負けです。
感情は一銭にも、一戦にもなりません>>加害者の弁護士と話してその辺よーーく分かりました。
先方からの連絡は来なくなります>>朝一で来ました。保険会社の所長はとても話のできる印象でした。

交渉事を楽しむ余裕などこちらにはないので、現在私も弁護士を探しています。
こんなサイトがありました。やっぱり問題になっているようです。
URLリンク(www.ebiz.co.jp)

873:無責任な名無しさん
08/07/20 09:18:48 OKaj9BLE
このばあい、保険屋が、不特定の損害賠償請求権者に保険屋に対する(何の請求権だが不明であるが)
請求権を認めているから、保険屋には示談交渉をする権限があり、保険屋の示談交渉は
犯罪でないという話である。

直接請求権を認めているとの実態は”保険金の非契約者に対しての直接の支払い”にある。
つまり、保険屋の支払いを認めなければ、保険屋の示談交渉は犯罪である。

この完全犯罪が、保険屋の示談交渉、弁護士対応(弁護士による示談交渉)、
債務不存在訴訟によって完結するのである。

判決で賠償債務が確認されても支払いは保険屋である。けして、加害者が支払う事はない。
つまり、保険金が契約者に支払われることはないのである。

声を大にして言う、損害賠償請求事件で受け取る権利もない保険金を受け取るわけにはいかない。
国から、法律事務取扱業を営む権利を与えられている弁護士総本山が、
保険屋の犯罪の手助けをしては、生計を立てているようでは法秩序は維持できまい。

874:無責任な名無しさん
08/07/24 20:28:05 d+tU+cT6
205 名前:無責任な名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/07/24(木) 16:14:44 d+tU+cT6
余りに暑いので暑気払いを行う。

女将公認示談屋総本舗のお言葉を披露する。
「損害保険会社は自動車保険の約款に規定されている示談代行”制度”に基づき
示談交渉を行っているが、自動車保険の約款上損害賠償請求権者に保険会社に対する
直接の請求権が認められており、被保険者(契約者?)の損害賠償債務は「保険金額の
範囲内では」保険会社自身の債務となっており、被害者との示談交渉は
保険会社自身の事務となっていること等から、損害保険会社の行っている示談代行制度は
弁護士法第72条に違反しない。」

ああっ、これ書いてたら涼しくなるどころか火がたまった。
これはどこの国の話が書いてあるのだろうなぁー、言葉日本語のようだが。
日本にはこのような法律はないなぁー。あるとすれば、何という法律なのだろうか。
どう見てもこれは詐欺師の法律に見せた文章にしか見えんけどなぁー。
まあ、信仰の自由は日本国憲法で保障されてはいるけどなぁー。

875:無責任な名無しさん
08/07/25 12:40:05 T1zvAx7R
まとめると日本興亜は示談屋だから示談をやっても当たり前
やくざやチンピラが嘘を言って脅して被害者をだます手口もおなじ
毎日録音、事故日記をとりましょう

876:無責任な名無しさん
08/07/25 21:03:58 9YMGiN1+
示談屋は違法に示談交渉をするので、示談をやっても当たり前ではなく、犯罪である。
保険屋は被害者に損害賠償請求権を認める(これは真っ赤な嘘であるが)と言って
被害者と賠償金の支払いについて示談をして加害者の保険金債務の範囲ないで
支払うのである。
実際に被害者は保険屋に請求する事はない、これは犯罪であるから。
ところが、加害者の賠償債務は保険屋の保険債務であるから加害者の同意を得て
賠償債務の支払いをするという話だ。代位弁済と言うらしい。
代位弁済にある手続きである。
保険金債務が、”損害賠償請求権を認める”との嘘とがが、、示談によって賠償金に代わる
なんと巧妙な欺瞞に満ちた法を悪用することだろう。

女将公認示談屋と、示談屋損保の結託の真の姿だ。
この結託の弱点は、保険屋との示談が絶対条件であることだ。
つまり、保険屋の示談交渉が犯罪である条件は
保険屋と示談をしない。保険屋の賠償金の支払いを認めないの2点にあると
思料する。

877:無責任な名無しさん
08/07/27 21:38:46 3RJyXB1f
裁判所から手紙が来た。
やってることは架空請求の悪徳業者と一緒。
バカらしくて行く気にもならない。

878:無責任な名無しさん
08/07/27 22:49:09 U8WTa5VG
>876
>ところが、加害者の賠償債務は保険屋の保険債務であるから加害者の同意を得て
>賠償債務の支払いをするという話だ。代位弁済と言うらしい。

これ間違っているよ、代位弁済でなく、第三者の弁済だ。
そして加害者、被害者どちらかが、反対すれば第三者の弁済は出来ない。


879:無責任な名無しさん
08/08/20 18:57:09 hY1Z6AJt
来週裁判だよ。マジで。

880:無責任な名無しさん
08/08/21 07:47:00 DfAILdHR
損保は無権代理人である。
損保は被害者に対して医療費や修理等の算定等、示談交渉をした。
損保は賠償金を支払いますと言って示談を迫ってきた。
被害者は損保に損害額の算定をして貰う覚えもなく、まして、賠償責任の全く無い損保に
賠償金の支払いを受ける覚えは全く無い。
そこで被害者は損保との示談を拒否した。
よって損保は示談交渉をしたことにより弁護士法72条に違反する。

なお、被害者に詐欺保険金の請求を認めるという直接請求権は認めた覚えがないし、
知らないものを認めようがない。よって結論、直接請求権を認めない。

881:無責任な名無しさん
08/08/21 08:00:10 DfAILdHR
損害賠償請求権者の直接請求権
「契約者の負担する法律上の損害賠償責任が発生した場合、損害賠償請求権者は
当会社が契約者に対して支払い責任を負う限度において、当会社に対して損害賠償額の
支払いを請求することが出来る。」


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