03/11/05 03:08 pnB6I1FM
>>18
名義借りですればどうでしょう?
貸し金返還訴訟なんて腐るほどあるんだから、どれが詐欺訴訟なのか判別するのは不可能では?
>>19
判決?
趣旨を理解してないのかな?
もう一度>>1を読み直してくれ。
もし答弁書が返って来たら、すぐに訴を取り下げる。
>民事で勝訴判決を得たからと言って、刑事の詐欺事件が無罪になるわけではない。
民事で敗訴になったからと言って、刑事の詐欺事件が成立になるわけではない。
>>20
なるほど~。
しかし、多数あったからって分からなくなるんでしょうかね?
偽造の消費貸借契約書を作成し、甲証として提出してしまったのでしょうか?
検索してみます。
私の提案は、
「お宅が勝訴になっても弁護士費用70万かかるんだし、弁護士費用は訴訟費用には該当しない。
勝って70万の出費なら、20万の示談で済ませる方がお得ですよ」と持ちかける。
だから証拠は自分の手帳に書いてあるメモだけ。(自分のメモなんだから、当然、偽造ではない)
もし答弁書が返って来たら、すぐに訴を取り下げるだけ。