08/05/13 01:26:38
ぉぃぉぃ・・・まがりなりにも司法板で「通報するよ」はやめとけよ。逆効果だ。
24:あぼーん
あぼーん
あぼーん
25:氏名黙秘
08/05/20 13:54:54
>>22
？
意味不明
26:氏名黙秘
08/05/23 10:42:41
口から毒ガス
27:氏名黙秘
08/05/23 12:02:41
禁止って言ってるだろ
28:氏名黙秘
08/05/26 14:58:41
なにが禁止なんだ
29:氏名黙秘
08/05/27 12:52:23
亜子たん。。。
練炭で。。。。
あんな美人が・・・
30:氏名黙秘
08/05/27 13:00:10
しかし練炭ってホントに死ぬんだな。
車内でやれば硫化水素みたいに迷惑はかかんないか。
31:氏名黙秘
08/05/30 10:30:58
硫化水素は周りにも迷惑かかるからな。
32:氏名黙秘
08/05/30 14:30:49
亜子たんのなまこしごき映像きぼんぬ
33:あぼーん
あぼーん
あぼーん
34:氏名黙秘
08/05/31 16:06:35
ネット規制を強化したいための口実として、政府の工作員がコピペをしているとの情報があるっぽい。
35:氏名黙秘
08/06/02 11:46:52
怖いな
36:氏名黙秘
08/06/03 11:14:33
もう下火になってきたんじゃないかな
37:氏名黙秘
08/06/03 16:56:41
苦しいらしいからな。
38:氏名黙秘
08/06/03 20:24:11 2vli5DKs
=== 濃度対危険度 ===
濃度（単位：[[ppm]]）
作用
5,000
即死
1,000
昏倒、呼吸停止、死亡
800 - 900
意識喪失、呼吸停止、死亡
700
脳神経に作用、短時間過度の呼吸後直ちに呼吸麻痺
600
30分の暴露で生命の危機
350 - 400
1時間の暴露で生命の危機
170 - 300
1時間以内の暴露ならば重篤症状に到らない
100 - 200
嗅覚神経麻痺
10
許容限界濃度
3 - 5
不快に感じる中程度の臭気
0.25
誰でも臭気を感知出来る
39:氏名黙秘
08/06/03 20:25:26 2vli5DKs
※重要
◆硫化水素暴露における窒息死と中毒死の境目について
～その１～
気管支、肺胞に対する破壊作用
20～30ppmから、肺の刺激症状が出現する。100ppmから600ppm程度での連続暴露では肺炎から肺水腫に発展し、呼吸困難、肺のガス交換阻害で窒息死の危険性が出てくる。
肺胞や肺毛細血管壁は薄い膜構造で出来ている。このような薄い膜構造は、硫化水素によって破壊される。その破壊によって、肺胞内に毛細血管からの血液成分が進出し、肺胞は水浸しの状態になる。これが肺水腫である。
こうなると、肺における酸素の取り込みが困難となり、窒息死の危険に陥る。肺水腫は100ppmで48時間、600ppmで30分の吸入で起こりうる。
時々話題にされる苦しむとか窒息死するのでは等と騒がれているのはこの事である。しかし、密室(ほぼ密室)で自殺に使われた場合、濃度は数千から数万ppm発生するので自殺者においてはその心配は一切ない。
むしろ窒息死の危険性があるのは二次被害による巻き添えを受けた人達である。そのため、実行場所は勿論の事、細心の注意を払う必要がある。
40:氏名黙秘
08/06/03 20:26:21 2vli5DKs
※重要
◆硫化水素暴露における窒息死と中毒死の境目について
～その２～
神経毒性
硫化水素は肺から血液中に取り込まれる。血液中では酸化され、無害化されてしまうので、低濃度では神経毒作用は起こりにくいが、700ppm程度を越えると、無害化される量をオーバーし、神経毒作用が起こり始める。
神経毒性は高濃度の場合、1～2回の呼吸で突然呼吸麻痺という致命的な症状で現れる。つまり、神経毒作用により中毒死するためには700ppm以上発生させる事が肝心である。
ただ、意識喪失には800ppm以上必要なので注意が必要である。又、800ppm程度でも即意識喪失、死亡するが絶命まで多少時間を要するので、文字通り即死を狙うなら5,000ppm以上が望ましい。
41:氏名黙秘
08/06/05 15:30:27
なんか雑誌で読んだけど
やっぱ相当苦しいらしいね。
あとしたいがあれらしい
42:氏名黙秘
08/06/08 12:41:28
亜子ちゃん・・・
43:氏名黙秘
08/06/09 11:31:39
苦しいのにな