08/06/15 22:24:26
>>833
>検事として、「逃げ」ですよ。いわゆる「準司法権力」ですから。
ザウワーまでいかなくていいですから,訴訟の動的構造をご理解ください。
AQでの発問が求刑を拘束する理論はいかがかと思います。
その理論(理念)を一貫したら訴因変更はあり得なくなります。
なお,AQの瑣末な言質をとって「逃げ」というのはないでしょう。
訴訟手続きの経緯はどこPさんが説明したとおりだと思います。
上司を理由に弁解したわけではないでしょう。
小生も,死刑なるまで沈黙するより生きているうち真実を語るのも
社会的責任の全う方法だと思います。同じ質問したと思います。
また,生きて贖罪の道P質問にAは~~~と答えたから改善更生
の余地がもはやなく「死刑相当」という理由もありです。
ご参考まで。