あぼーん
あぼーん
80:あぼーん
あぼーん
あぼーん
81:氏名黙秘
08/02/08 19:26:09
わたしの家は、田舎にあります。家の周りは田んぼばかりです。電灯も少ないので、夜に
なるとあたりは真っ暗になります。そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入っ
てきてすごく気持ちいいんです。
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、
ウンチをするんです…
今日も…また家を抜け出しました。田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、
興奮してしまいます。
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
「っはあ…はぁ…」
息が荒くなってきます…
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになって
しまいます。
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。もうおまんこ汁は腿までし
たたり落ちてきます。
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ
裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」