07/12/29 13:32:21 2Xi42B7F
「ガンを告知された」といわれると、みな一様に死を意識し絶望します。
そのガンの最も進行した「ステージⅣ」段階。
ステージⅣは「末期がん」と言われ
嫌が応にも「死」と直結するというのが一般なイメージですが、
そのステージⅣ突入後の生存率よりも、大宮ローの新司合格率9.67%の方が低い。
大宮ロー在卒=死。
つまり、大宮ローに入ったらほぼ受からないのです。法曹にはなれないのです。
大宮ローなどの底辺校に入学するということは、
末期がんに罹患するよりも、重篤で深刻な事態なのです。嘆き悲しみ絶望する事態なのです。
「オレだけは底辺ローでも合格できる。」「オレだけは大宮ローで生き延びられる。」
そういう根拠のない幻想を持つというのは、ガン治療で怪しい民間療法にすがるのと同じようなものです。
人生がかかっている判断です。もっとクレバーに、そして冷静になりましょう。
【都立駒込病院発表 主ながんの術後生存率】
URLリンク(www.komagome-hospital.bunkyo.tokyo.jp)
全体 Stage 1 Stage 2 Stage 3 Stage 4
食道がん 52% 87% 68% 27% 8%
胃がん 70% 95% 84% 55% 10%
大腸がん 66.6% 92.8% 81.5% 61.5% 10.3%
結腸がん 67.2% 93.2% 83.2% 67.5% 11.3%
直腸がん 63.9% 91.7% 78.5% 54.1% 7.5%
肺がん 42% 76% 47% 39% 12%
乳がん 86.2% 96.8% 88.6% 73.7% 41.9%
【大宮法科大学院大学の合格実績】
修了者64名 出願者62名 短答合格者24名 最終合格者6名