07/11/14 21:34:41
1 :阿部銅 ◆lKJZskSIT2 :2007/08/19(日) 21:52:41 ID:WOpj6XlE
中 大 法 学 部 在 卒 生、通称「学部㊥」。
そう、それは本来法曹を目指すべき頭脳を持ち併せていない試験劣等者、
試験不適合者の集団にして、今日の法曹をとりまく環境の混乱を齎した
諸 悪 の 根 源 である。
旧試時代。合格率は東大・京大の3分の1以下、慶應の2分の1以下という
原始的不能な頭脳を持ちながら(>>2参照)、勘違いから司法試験に特攻した。
その95%以上が不合格となり、司法浪人として滞留したこと、
および元来悪い頭で合格しようとテクニックに走ったことから
・合格者の高年齢化・法学部の軽視&予備校偏重・試験のテクニック偏重
という司法改革の理由となった様々な弊害を彼らが生んだ。
ロースクール時代。中大法学部在卒生のその多くは当然母校をはじき出され
駿河台ロー、白鴎ロー、大宮ローなどの首都圏最底辺校で第一勢力となるばかりか、
(URLリンク(www.surugadai.ac.jp)ほか参照)
北海学園ロー、東北学院ローほか地方の下位ローでも多数派を形成した。
こうした底辺ローへの主要な人材供給源となることで、底辺ローの廃校の
速度が遅くなり、全国の総定員数が減らずいわゆる「新試験合格率問題」を引き起こしている。
さらに、悪い頭で受かろうと、入学時から多摩研入所&炎の塔にこもり
多感な青春時代を山の中でガリ勉したことから、視野狭窄に陥った。
当然、「勉強が出来るやつが偉い」「受かりさえすれば何をしてもいい」という
風潮が蔓延り、周囲に迷惑をかけることを一顧だにしないモラルハザードな人間や
弁護士なるためにお金が必要なら、秋葉に行ってヲタを狩ればいいと思う触法人間を量産した。
その象徴がスレタイの人物たち(>>3)である。
そうした、いわゆる「法曹界における学部㊥問題」を語るスレです。