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東京弁護士会:国選弁護人の義務怠り、44歳弁護士を業務停止処分 /東京
◇判決公判欠席など
判決公判を無断欠席するなど国選弁護人としての義務を怠ったとして、東京弁護士会は16日、同会所属の長谷川豊司弁護士(44)を業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同会によると、長谷川弁護士は被告の男から頼まれて約束したのに、情状証人を公判に呼ばなかったり接見をキャンセルしたりした。
【高倉友彰】
毎日新聞 2007年10月17日
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