07/11/04 01:02:39
このスレからP内定者と司法試験合格者が続出した
ことをお喜び申し上げます。< ( _ _ ) >
>>887
私は現職Pではありませんが,PJ交流していたときJの弁解集を耳にしたことがあります。
高裁で自分の判決が破棄されたとき(有罪無罪逆転が典型)の言い訳です。
「Pの立証が不十分だったから証拠裁判主義の現行法制では無理もない」
「Bがちゃんと無罪の立証しなかったから気がつかなかった」
「PSKSの出来が悪いから,高裁みたいなあんな強気(弱気)の認定なんてできない」
これが裁判員制度になったら……のエクスキューズでは
「裁判員が全員一致で●罪だし左倍席まで●罪にひっぱられたから……」
「裁判員の意見を尊重するのが裁判員裁判だから……」
「素人を説得し切れないのは無理ないですよ……」
「立証制限がかかっているから弁解は採用して無罪にするしかない」
とうのが想定されるかもしれません。