07/10/27 21:30:51
>>698
特殊事件では官舎に警備がつくこともあります。
担当のPJに護衛がつくこともあります。
オウム事件のときがそうでした。
小生は被告人に「ぶっ殺してやる」と陰で恫喝されたことがありますが,
幸い何もありませんでした。送致警察署の署長さんが心配してましたが,
勾留中の被告人では物理的な活動限界があります。
法廷では,立会Pを蹴とばした先例くらいしかありません。
もちろん,法廷で被告人が暴れだすと直ちに押送中の警察官や刑務官が,
暴れる被告人の身柄を制圧して拘束します。