07/08/26 17:55:49
やっと帰宅
俺、壮絶なミスにきづいた。てか、346と同じだw
最初>>337みて
なんで?
とか思ったけど、問題文よく読んだら、Dが甲取得した時点では登記はBにないのな・・・
>>337は論点がどうかは知らんが、矛盾点がないから30点中20はもらえると思う
うちのがっこの試験委員曰く
「矛盾点、誤った法適用・事例解釈がなければ、
白紙答案とかじゃなく条文検討だけでも、それだけで6割は得点できる」らしいぜ
借地借家法10条肯定してる時点で答連なら20or21だよな・・・orz
中央では30点中何点くらいもらえるかな・・・10点はくれるかな・・・
370:98
07/08/26 17:56:53
刑法もね
1 甲の罪責
傷害罪の成否
(1)構成要件
条件付故意が構成要件的故意にあたるか→○(認識認容に欠けるところはない)
(2)違法性
ア 甲は侵害を予期しているところ、「急迫不正の侵害」にあたるか→○(判例と異なり、客観的に判断)
イ 甲は「痛めつけて」やろうと思っているところ、自己を「防衛するため」にあたるか→×(防衛の意思の要否およびその内容)
(3)共同正犯
後述のように、甲は乙との関係で、傷害罪の限度で共同正犯となる
2 乙の罪責
(1)構成要件
殺人未遂
(2)違法性
正当防衛→×(「殺意」あるため防衛の意思なし)
(3)共同正犯
甲は傷害、乙は殺人の故意であるところ、「共同して」(60条)にあたるか→重なりあう限度で○(法益保護の見地)
(4)罪数
乙は殺人未遂、傷害の共同正犯、両者は1個の行為によるので観念的競合(54条1項)
371:氏名黙秘
07/08/26 17:57:43 rinW5TS8
【憲法】
・営業の自由
・13条の法的性質(一般的自由説)
・二重の基準、租税立法の特殊性→合理性の基準(明白性の原則)→合憲
【刑法】
・共同正犯の罪名従属性→完全犯罪共同説
・侵害の予期と急迫性
・積極的加害意思と急迫性
【民法】
①
・譲渡担保の法的性質→所有権的構成
・従たる権利と87Ⅱ
・信頼関係破壊の理論
②
・賃貸人たる地位の移転
・借地上建物の賃貸は土地の転貸にあたるか
【商法】
(条文に当てはめながら)
・名義書き換えの不当拒絶
・裁量棄却
372:氏名黙秘
07/08/26 17:58:14
>>369
一科目の小問2が時間無くて結論だけ書いたんですが、死亡ですかね?