自民党候補 丸川珠代の住民票・選挙権・納税at SHIHOU
自民党候補 丸川珠代の住民票・選挙権・納税 - 暇つぶし2ch533:氏名黙秘
07/08/20 04:43:46 +DA9z0+3
老紳士、丸川に復讐ならず…娘婿と不倫し家庭ボロボロ
さまざまな逆風に見舞われながら、参院選東京選挙区で当選した自民党の丸川珠代氏(36)。
女性票を奪い合うライバルとみられた民主党の大河原雅代氏(54)もトップ当選を果たしたが、
大河原氏の有力な支援者の1人に、丸川氏の当選を複雑な思いで見つめる老紳士がいた。()
丸川氏の出馬を知った5月、老紳士の胸に9年前の苦い記憶が蘇った。
1998年、丸川氏がテレビ朝日の同僚と深い仲になり、略奪婚の秒読み段階と週刊誌などで報じられた。
相手はスポーツ局でゴルフなどを担当する20歳年上のプロデューサーで、妻とは離婚したが、社内の反発で再婚までは至らなかったとされる。
この妻こそが、老紳士の娘だというのだ。()
「95年くらいから(丸川氏と)つきあい始め、家に寄りつかなくなった。孫は中学生で多感な時期。
娘はノイローゼになってやせ細り、98年4月に公正証書に条件をまとめて離婚した」
だが、略奪愛も長くは続かず、1年ほどで元夫は家庭に戻った。老紳士は「金が続かず、(丸川氏に)愛想をつかされたんだろう」と話す。
娘夫婦は今でも、戸籍上は離婚したままで暮らしている。
老紳士はかつてエネルギー関連の先端技術をリードし、商社や電機メーカーの顧問、経産省関連団体の委員などを務めてきた。
今回の選挙でも政財界の人脈を生かし、丸川氏の当選を阻むべく大河原氏の応援に奔走した。
「丸川を直接攻めるのではなく、女性票を全部取る」という戦略だった。
自民党に大逆風が吹き荒れる中、丸川氏は同じ党の現職・保坂氏と票を食い合う形となり、保坂氏寄りの地元都議・区議から協力を得られなかった。
さらに、住民票の届け出ミスで丸川氏に選挙権がないことが発覚し、後ろ盾の衆院議員からも怒りを買った。
開票前の予想では保坂氏は当確で、5枠のうち最後の1枠を丸川氏、大河原氏らが争うとされたが、結局、老紳士の尽力もあってか大河原氏が100万票以上を集めてトップ当選。
丸川氏も4位で当選したが、保坂氏がよもやの落選となった。
丸川氏への9年越しのリベンジはならなかったが、老紳士は「しょうがない。でも、子育てとかを語るのは矛盾だらけ」と怒りを込めて語った。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)




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