08/02/04 19:45:26
>>92
毎週、複数の提出課題に追い回され(調べないと書けないレポートとか)、
試験も専門的で恐ろしく広い範囲のものが何教科と、毎月のようにあり
(月によってはほぼ毎日のようにあることも)
実習に至っては3年の半年は出っ放し状態で毎日記録がA4軽く4枚以上あり
(患者さんが一週間で3人も替わるってこともある上、その都度、
その患者さんの疾患、看護、ケア計画を調べて立て直さないといけない)
・・・
こんな頭脳・体力労働が毎日のように続く3年間で、
各試験とも、点数以下なら再試、それも落ちたら一科目であっても即留年決定。
精神的にも体力的にも、常に何かに追い回されてる気がするからではないかなあ。
でも、そこそこまじめにやってれば死にたい程ではないし、人によっては軽く3年クリアしていく人もいる。
要するに、高校生気分では70歳90歳の病人相手に学生やることはできないってことだと思うよ。
休日は、特に試験前と実習中はあってないようなものだと自分は激しく思います。