07/08/28 23:15:15
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の一関高専の学生なんだ」と。
激烈な入学試験を突破してから半年。
「一関高専」・・・・・その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
一流企業で大活躍する諸先輩方に恥じない自分であるだろうか・・・・。。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
嗚呼なんてすばらしき一関高専。
人気、実力すべてにおいて並びなき王者。素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
一関高専に受かってて本当に良かった。
末は総理大臣でしょうか?