08/06/21 00:12:43 uFvjmuBC0
>>657
>>学苑祭6月なんてやってみて、進学率あがらなかったらどう責任取る?
皆さんご存知、天下の開成高校は「運動会」という一大イベントを9月実施から5月実施に変えて進学実績を大きく伸ばした。
そもそも、行事の実施時期を変えただけで自動的に進学率が上昇するならとっくの昔にやってるよ。
進学率とか進学実績を伸ばすのはあくまでも生徒自身。変なところに責任を求めないように。
>>「よりよい学校生活」を送る権利があるはず
ある程度はそうかもしれない。けど、高校は義務教育ではないのだから、
極端なことを言うようだが、そんなに学校側のやることが気に食わないなら学校を変えればいい。
>>学校側と生徒の討論ではなく、「ある事柄」に対して意見を言い合うだけ
これは生徒側の意見のレベルが低いから、議論が深まらないだけだと思う。
実際、言葉を変えて同じ内容のことを言ってる馬鹿が多すぎる。
>>一高ナショナリズム
ただの愛校心じゃね?
>>656
>>クオリティが低下すると主張するような声
確かに準備期間が短くなってこれまでのクオリティを維持するのは難しいかもしれない。
しかし、だからといっていつまでも9月実施にしろと駄々をこねる態度はいかがなものかと思う。
とりあえず今年の学苑祭を全力でやって、それでもどうにもならなかったときに初めて改善策が叫ばれるべきだと思う。
とにかく、9月実施にしろと口にするだけであまり学苑祭に対するやる気が感じられない。
東大合格者をぎりぎりではあるものの二桁出す高校でこれだけ行事がある学校はなかなかないと思う。
そういった意味でもやはり行事は大切にされるべきだと思う。
しかし、これだけいろいろな行事を実施することができたのは、いろいろ行事をやっても一高生は受験できちんと結果を出していたからだと思う。
結局、行事実施の大前提となっていた一高生の学力が失われた以上、こういった行事改革が起こるのは仕方がないのではないか。
だから行事を復活させたいと願うのならば、何よりもまず教師たちを納得させるだけの学力を回復させることが大事なのではないかな。
最後に言っておくけど教師じゃないよ。長文スマソ。