08/06/20 23:37:34 3ZzOiuve0
大体ね、三の丸音楽祭なくしてクラスマッチ前期後期統合してさらに学苑祭6月なんてやってみて、進学率あがらなかったらどう責任取る？
どうせ「今年は頑張りが云々」で片付けられる。そしたらなんだ、学苑祭はじめ諸行事の移動、改革はなんだったのか、ということになる。
130年を誇る一高の歴史を、ほんのわずかのうちに変えてしまったわけだ。まるで地球の人間活動による地球環境の変化のように。
ｋｗｓｋ（体育教師）が、「内職されるような授業をしてたんじゃダメだ」「校内のテストで問題訂正にくるような教師はダメだ」といっていたが、核心を突いていると思う。
我々生徒には勉強環境や行事など、「よりよい学校生活」を送る権利があるはず。ならば教師は我々の言うことにもっと耳を傾けるべきだ。
教師はそもそも我々の議論に聞く耳を持っていない。自由討論でさえもう学校側と生徒の討論ではなく、「ある事柄」に対して意見を言い合うだけ、つまり「結論なき討論」となっているだけではないか。
そういう環境では、もはや「よりよい学校生活：を送る権利など我々にあるとはいえなくなる。
つまりただの平凡な高校に甘んじているのではないか。この学校の生徒は。
日本人にも共通して言えることだが、もっとナショナリズム、一高ナショナリズムを持つべきだ。そうやって今まで生徒が学校を変えてきたのではないか？
ただ悔しいのは、俺みたいな学苑祭9月実施派がこんなことをここで叫んでもひとつの書き込みとして消えていくわけで、一高生徒にはこの思いは届かないこと。
今学年が今後10,20年の水戸一高を占う鍵であるのは間違いない。
もうちょっと、みんながんばろうよ