08/06/20 22:33:54 C2vHjk4j0
>>623
お前同じクラスだっただろw
一高教師陣は学苑祭は6月に実施すべきだと主張している。しかしちょっと待って欲しい。学苑祭は6月に実施すべきだと主張するには早計に過ぎないか。
教師陣の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば生徒からはクオリティが低下すると主張するような声もある。このような声に教師陣は謙虚に耳を傾けるべきではないか。
思い出してほしい、過去にも何度も教師陣は生徒の叫びを無視している。
教師陣は生徒のクオリティが低下するという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに生徒には温度差が大きいという問題もある。だが、心配のしすぎではないか。
教師陣の主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当に教師陣は学苑祭は6月に実施すべきだと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない。
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
教師陣は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
教師陣の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
教師陣に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
学苑祭は6月に実施すべきだと主張したことに対しては生徒の反発が予想される。クオリティが低下するという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
教師陣もそれは望んでいないはず。しかし教師陣は手法が強引である。
学苑祭は6月に実施すべきだと主張する事はあまりに乱暴だ。教師陣は再考すべきだろう。
繰り返すが教師陣は手法が強引である。
教師陣が学苑祭は6月に実施すべきだと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。