08/05/07 00:42:24 ECYNakGC0
「さ~て、どっから食べようかな~」
目の前にある裸で縛られている小学生を視姦する。
思った以上に卑猥だぜ……こんなことならちゃんと縛り方覚えときゃよかったな。
「まずは前菜かな~」
俺は鞄から鋏を取り出し、少女の小指にあてがう。
「ん~!ん~~!!」
少女は満足に声を発することのできない口で、必死で助けを求める。
無垢な少女の顔面が恐怖で汚されていくのが堪らなく気持ちよかった。
ああ……もっとこの顔が歪んでいくのを見てみたい……。
次の瞬間、俺は右手に力をこめていた。
ギュギッ……パチンッ!
「ん゛ん゛ーー!!!!!!」
少女の右小指は吹き飛び、ベットの上に落ちた。
俺は息子は少女が苦痛に泣き悶えるのと、この手に滴る温もりでこの上なく大きくなっていた。
「あーあ、こんなに大きくなっちゃたよ~」
俺は少女の血で染まった手をとり、自分の性器に擦りつける。
少女は涙で目が見えず、痛みに神経を持っていかれているらしく、俺の動作には気づいていないらしい。
「なんだよ~こっち見ろよな~」
俺は少女の手に目を落とし、骨が浮き出て見える傷跡からかなりの血が溢れていることに気づいた。
「血が減ったら大変だからね~止血してあげるよ」
俺は鞄からライターを取り出し、火をつけるとすぐに少女の傷口に当てた。
ジュァッ!
「ん゛ー!!!ん゛ー!!!」
少女の声にならない悲鳴と、肉がこげる香ばしい香りが俺をさらに沸き立たせ興奮に導いていく