08/05/10 11:50:00 PVv9EgXP0
>>631
あなたは公立の旧ナンバースクール(希望ヶ丘・小田原・厚木・横須賀)の校風を知らないようだ。
翠嵐、柏陽は、進学実績で有名になった学校だから、どこ大に何人というのがファーストプライオリティになっているように見受けられる。
旧ナンバースクールは、各人の責任で各人やりたいようにやることが暗黙の了解としてあるので、成績優秀な生徒でも服飾の専門に進んだり、芸術やスポーツの道に進むし、そのことに学校や仲間が口を挟んだりしない。
みんながみんなどこどこ大学を目指す、だと画一的で息苦しい気がする。
いまの行政の不透明さも、どこ大に何人的な私立で育った人が、東大の次の目標として、ステータスとハードルの高い国Ⅰを受けることに原因があるような気がする。