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河合の偏差値表。カッコ内がセンターボーダー得点率。最後の数字が二次偏差値
理学療法
京都（医－人間－理学療法学) 416 ( 83.2 )／ 500 62.5
神戸（医－保健－理学療法学) 362 ( 80.4 )／ 450 62.5
作業療法
京都（医－人間－作業療法学) 400 ( 80.0 )／ 500 57.5
神戸（医－保健－作業療法学) 346 ( 76.9 )／ 450 60.0
検査技術
大阪（医－保健－検査技術科学) 400 ( 80.0 )／ 500 60.0
京都（医－人間－検査技術科学) 396 ( 79.2 )／ 500 62.5
大阪（医－保健－放射線技術科学) 396 ( 79.2 )／ 500 57.5
神戸（医－保健－検査技術科学) 354 ( 78.7 )／ 450 60.0
看護
京都（医－人間－看護学) 388 ( 77.6 )／ 500 55.0
大阪（医－保健－看護学) 615 ( 76.9 )／ 800 55.0
神戸（医－保健－看護学) 342 ( 76.0 )／ 450 57.5
-参考-
京都（工－工業化学) 236 ( 78.7 )／ 300 62.5
大阪（基礎工－化学応用科学) 236 ( 78.7 )／ 300 60.0
神戸（工－応用化学) 283 ( 75.5 )／ 375 57.5
なんだかんだ言っても看護以外はまぁ優秀。
流石に大阪神戸「以下」ではない。飛びぬけてもないけどな。
京都の理学療法と検査技術なら大阪の基礎工よりは上。