08/02/13 16:57:00 R1QcBmXL0
中学はかなり詳しい入試情報を入手してるらしい
「第一ゼミナールHP/学校の進路指導の日程と仕組み」より
URLリンク(www.daiichisemi.net)
公立への道のり
私立に合格した場合(専願除く)は、提出した志望校が無謀なものでない場合、比較的すんなりと受験が認められていますが、不合格の場合は「内申」か「実力」のいずれかに不安がある場合、必ず下げるように指摘されます。
つまり、公立の志望校へ出願できるかどうかを左右する要素として、特に内申がほぼ確定する2学期期末以降の要素のみを挙げると、
1. 1月10日前後の実力テストの結果
2. 私学の合否結果
3. 3学期にも、若干動くといわれる「副教科」の内申点の結果
これらの要素がほぼ、確定する2月下旬に三者懇談が実施され、受験校が決定されていくのです。この公立入試については、学校はかなり詳しい情報を入手しています。具体的にいうと、
・志望校段階(2月末段階)での、内申点ごとの志望者数。
・出願が始まってからの、内申ごとの出願数。(毎日の状況がつかめるようです)
・最終出願者の内申ごとの人数などであるといわれています。