08/02/05 12:36:44 7vilW6dc0
>>207
ごめんなさい、反論する気持ちにもなりません。
>>217
恐らく、女性の方でしょうか?
父親と母親では子育てにおいてもその役割がおのずと異なります。
その為か、「受験」の捉え方が私とは全く異なるように思えます。
大変失礼ですが、何か表面的で浅いように感じるのです。
国会は眺めるものではありません。
実際に中に入り、イスに腰掛け、背もたれの異常な長さやそれと比べ短い足の部分など感じること。・・・空気を肌で感じることに意味があると思っています。
ましてや、家族旅行? 味噌○ソ一緒ですかw
同様に、私大の両雄である早慶のその講義室そのもので受験する体験にウエイトがある訳で、決して単なる偏差値上の開成ということとは意味合いが異なります。
つまり、受験するということは、単純にある学校を受けるという認識ではないのです。
準備期間も含め、様々な事柄に対処し、感じ取り、体得・会得してゆくそれらの総体が受験という挑戦ですよね。