08/02/13 17:52:24 CAujSpVK0
ちっちっちっ。
ゆびをふりながらしたうちをした。
うんどうしんけいがなさすぎるんだよ。
ごうとうがいきなりきたらあわてるだろ?
くろめがねのおとこにいきなりじゅうをむけられるんだぞ?
さいこうにこえーんだぞ?
んなこた、しらね。
ぶあいそうなゆうじんである。
ろくなことをいわない。
ついてないおまえさんがわるいな。
こうしていきているだけいいだろ?
りくつはそうだけどさぁ・・・。
いつもいつもそうやっていいわけする。
そんなんだからごうとうにねらわれるんだ
のろま!
なんてことをいうんだ、このゆうじんは。まったくいってることがちぐはぐだ。
はたしてぼくにはまともなともはいるのか?
ばかみたいだ。
んで?みせのひがいは?
まぁ、ちょっとだけ。
ひがいっていえばもっともおおきいのはおれのふしょうだろうな。
ろくなもんじゃない。
めったにないぜ?こんなこと。
たこみたいなごうとうのいしあたまをなぐったら・・・
みごとにだぼくだもんな。
どうしようもないさ。
ほんとかんべん。
すんげぇいたいんだけど
いしゃにはみてもらったのか。
りえきをあたえてまでもはじをかくことができるほどおれはゆうふくじゃない。
しょうもなくていしゃのところなんかにいけやしない。
ねっとにおおわれているみぎてをみながらなげいていた。