あぼーん
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817:実名攻撃大好きKITTY
08/03/01 07:01:40 oTVNSpn40
モンスターボールの誕生
公式設定では、現在の一般用に開発されているモンスターボールは
1925年[1]に、タマムシ大学のニシノモリ教授の経験が元になって
開発された事になっている。
老齢により既に現役引退が間近に迫っていたニシノモリ教授が、
オコリザルへの投薬量を誤り衰弱させてしまった。
そのオコリザルは生存本能からか、体を縮小させて教授の
老眼鏡ケースの中に入り込んだ。
この事からポケモン各種が共通で持っている
「衰弱時に縮小して狭いところに隠れる」本能が発見され、
それを活かした捕獲用ボールの開発が始まった。
ボールによる収納機能やポケモンを収納したボールの転送は
ボール自体の機能ではなく、ポケモンの本能を利用したものなのである。
工業的に量産されたモンスターボールが普及する以前は、
「ぼんぐり」と呼ばれるきのみを用いていた。
現代(主要な作品の舞台となる時代)においても、
ぼんぐりを原料としてボールを手作りする職人が存在する。