08/01/01 21:24:25 FJ8K8NsQ0
3年連続で合計103人の東大合格者を出した、,70年代の小学区制施行の直前、
理三に合格できる学力がある卒業生でも
理一に行く人が多かったような気がする。
彼らは、一旦民間企業に入っても、研究室に呼び戻されて東大教授や、国立大学教授に
就いている例が多い。
1971年に開成を主席卒業の人、仕事を一緒にしているが
彼も理三を受けろ、、、、、とのプレッシャーに負けずに自分のやりたい学問分野を第一に考えて
理一に入学、翌年春に文三に入り直した。
成績がいいから、自分の適性も考えないで、在籍高校の看板に宣伝されることに
負けて理三、、、というのは賢い選択ではないとも言える。
勿論、佐久長聖の理三が同年に2人というのは、凄い記録だと思う。長野高校から2人同時に理三に行った
年は無いのでは？
深志ではあるような気がしますが。