08/02/23 11:21:14 yBo2Mj+80
>>143
浦高はわかるが、川高、春高とかってと遠いすぎだろ。遠距離恋愛じゃん。
勝手な主観だけど近場で彼氏見つけないのは、高校の偏差値とプライドが邪魔したりするの?
H18進学実績をよーく見ると、現役で東大に合格するトップレベルの人は354人中たった2人 0.6%
卒業後の進路、・卒業生数354名・4年制大学262名・短期大学2名・専門学校4名・就職1名・進路準備85名
浪人26.0%、大学74.0% 4人に1人以上は第一志望不合格の浪人
国立大学合格者は100人ちょい。3分の1の生徒。総計マーチはこの3分の1の人たちの併願と少数の洗顔
約半分は国立大総計マーチに入学する。だが、実際は残りの半分は残念ながら死亡
半分以下の生徒のレベルの低い層の生徒がちゃんといる。日本女子・日本・東京女子・東洋・獨協・芝浦工業・明治学院
・北里・成蹊・文教・東京家政・國學院・東京農業・駒澤・成城・女子栄養の人たち
これを見る限る100%の人が頭が言い良いわけではない。問題の原因はただの偏差値ではなさそうだ。
そしてなぜか、春日部女子、小松原女子、淑徳与野、第一女子、川女、松女、の女子高のほとんどは
偏差値関係なく、男子との出会いがまるでないことが面白いほど共通している。
実際恋愛に偏差値は必要なかった。問題は出会いの無さなのである。
文化祭・文学部の出会いだけを頼りにしていたら、たまたま浦高・川高・春高とかの男子校になってしまうのだ!
これじゃぁー勉強と青春時代の恋愛のバランスが取れないんじゃない?
たとえば大宮駅周辺で彼氏候補を探すとしよう。いったいどれほどの人数がいるのか?
・大宮・大宮西・大宮南・大宮光陵・いずみ・浦和東・浦和学院と沢山ある。潜在的な彼氏候補は2000人はいる。
もう少し視野を広げてもいいのではないだろうか。以上