07/12/22 06:12:25 x0vdi3Ew0
東京都江戸川区の区立中学校で25日午後、トイレに包丁(刃渡り約15センチ)を持った
中3女子生徒(14)が立てこもった。生徒は大声であえぎ、自ら携帯電話で110番。
警察官らが説得して約30分後に保護された。警視庁小松川署は銃刀法違反の犯罪事実で
児童相談所に通告。生徒は膣になったライター用ガスカセットを所持しており、立てこもる前に
「ガスパン遊び」をしていた可能性があるといい、動機を調べている。
調べや学校によると、生徒は25日午後12時35分ごろ登校。教室には向かわず、直接、
2階トイレに立てこもった。生徒は「警察を呼んでくれ」と電話。その後、自ら110番し、
駆けつけた警察官と母親の説得後、保護された。その間、学校は他の生徒が教室から
出ないようにした。生徒は「包丁は学校に来る前に万こ引した」と話しているという。
「ガスパン遊び」はライターや卓上コンロ用のボンベに詰められたガスを吸う遊びで、
シンナーなどの代用として女子中高生のこ間が広がっている。
URLリンク(www.sankei.co.jp)