08/01/09 15:41:46 kyeq9vOv0
>>354
>>201や>>316にあるように、
国立大附属高校は教育実験校のため、大学進学のための体制が一切ないので、
入学してから塾通いが不可欠となる。
そのため、せっかく授業料の安い国立大附属高校に入っても、結局は塾費用で私立と同じぐらいの費用が掛かってしまう。
また、学校と塾のダブルスクールは受験をするうえで非常に効率が悪いし、部活動にも支障をきたす。
一方、公立だと補習やテストゼミなどで大学受験対策をしっかりやってくれるので
塾に頼らなくても難関大学に合格でき、塾代が掛からなくて済む。
国立(=附属)よりも公立トップ(=尾道北・誠之館)を勧めるのは、
上記の理由から。