07/10/06 22:54:58 hffEIjQl0
ずっと昔のことだが、
学費払える時点で並以上の家庭ではあるから、
名簿見て気後れするとか嫌だというのはあった。
比較的裕福な家庭が多かったのは事実。
広島学院へ行く人は、小学校5年の頃から上位にいた人が多かった。
逆に修道は、こんなのが受かるのかっていうのもいる反面、付属や学院へ行く人
を押しのけて上位に食い込んでいた人もいた。
ただし、小学校6年の後半からだな。
それ以前で修道の同級生なんて成績上位には影も形もなかった。
そこのところを勘違いしてると思う。
つまり環境半分、元からの能力半分。
修道でできてた人は中学受験で勉強できなかったのでなく、遅れてただけなのだと思う。
そういうところへ行ったらどうにかなると思ったら大間違い。
駄目な奴はずっと駄目。
在学当時、修道中学出身者が高校で上と下に別れると聞いたけれど、理由は
そういうことで、上に行くやつはやはり中学受験時にもできていた。
受験間際のテストでは上位にいた人がいた。
ここで人生が決まるかのような強迫観念で受験させるのはどうか。
自分の意思でやる方が本人にとっても後悔も少ない。