08/02/24 11:51:35 VvkblQ110
この学校の卒業生だが、、Ｋがはじめに問題を起こしたのは今から７年前の話。
授業中に話をしていた女子生徒（一番前にすわっていた）に対し注意を与えるとともに、
その子の机を外に放り投げ、そのＫ先生は奇声をあげ授業中にもかかわらず、教室をさる。
生徒からは「授業放棄」と言われていた。
またその学年の親が佐賀県教育委員会に訴えたが「私立には直接的な処分はできない」とし、
教育委員会から学校へは勧告だけにとどまった。
しかし学校側は「話していた生徒が悪い。それくらいで教育委員会に文句を言う親はおかしい。」として
事件は揉み消されるどころか、その親を非難した。
Ｋ、ってかくＯき先生はその後精神的なことで学校を一時休職している。
そしてその３年後、つまり今から４年前学校の本館二階の男子トイレにて火災が発生。
トイレはほぼ全焼。すばやい消火対応もあり、トイレ以外には被害は拡散しなかったが、
その日、新館のトイレでも便座が燃えるという不審火があった。つまり連続放火事件である。
その日緊急の学校集会が体育館で行われ、学校側からは「このことは事を大きくしたくないのでマスコミをはじめ、
周りに口外しないように」との通達があった。
要するに「学校という開かれた場による組織ぐるみの隠ぺい」である。
当時この事件は大きく報じられることはなかったが受験生にとっては大変迷惑となる話であった。