07/05/29 03:27:10 vijwIg630
Mは、経営者としての日々の戦いに疲れており、同窓会コミュで
久々に友人と出会ったことに感動し、Kの鬱病の面倒を看ることは
できなかった。そうするうちに、Kの自らの情けない人生を元として
不満とMの華やかな(に見える)活動への妬みが被害妄想と共に
膨らむ日々となった。KのMに対する「逆恨み」そのものだ。
そこに上手い具合に登場したI.。彼女の桜蔭時代の成績は
いつもビリ。Kと同様、あまり自慢できない大学に入っていた。
桜蔭時代のI は、皆に「僻みっぽい」と形容されるような人物。
たしかにその通りで、その性格は全く改善されてはいなく、
自然の流れでMを妬むようになっていった。
I.とKは、Mを罠にかけようと画策した・・・その後はお察しの通り。
Kは執拗にMに心理的圧迫を与える書き込みを継続し、結果的に
MがMIXIを止めざるを得なくなった。
結局、いくら桜蔭を出ていても、大学を出ていても、
それだけでは人生を成功に導くことはできない。
社会人になってから良い方向に努力をしたか否かが、最終的な
結果となって現れるのだ。
Mを妬むKは現在もMの悪口を各所で書きまくっている。
こういう人も厳然と存在しているのだ。