07/07/22 12:27:20 puFZPaY50
産経新聞 2007 7/18 教育コラム
「力のない指導主事が学校を指導している。しんから壊れつつある。」
つまり、このコラムで、学級崩壊をして、指導主事になる人も
いる。そう言えば、教育センターって問題を起こした
先生がまるで「出世した」と言わんばかりに、何も役に立たない書類を
作って自己陶酔しているとう現実がある。女性問題とか。とんでもない。
組合の専従が待機していたり。節税のために大幅に縮小せよ。公開授業
も指導主事には義務化せよ。年間に最低25回は公開し、私学にも公開
せよ。指導主事手当は税金だぞ!!!!
ここの校長は教師には厳しいが、分かっているくせに取り巻きには相当
甘い。企業で言えば衰退産業の独裁同族経営者の典型。
結論 次は公立高校の非公務員化。社保庁と同じである。節税をし
私学の補助金を増やそう。授業料払えず退学している生徒も
いる。土曜は部活のためにあるんじゃない。授業を復活せよ。
公平をきすために次は「朝日」から取り上げたい。