07/03/08 16:32:25 3TSTJxkC0
>>107
福島県の悲哀(諸悪の根源)
明治時代(廃藩置県)後の福島県の誕生時福島と郡山の間に県庁誘致の
激しい戦いがあったという。
その時に県北の端にある福島に県庁を置いたのが大失敗であった。
福島市は県都としての求心力がないだけでなく今は仙台の衛星都市
に成り下がっている。
福島県の政治、経済、文化、教育の発展のためには県庁の郡山移転が
最大の事業であろう。
郡山市が50万都市となり仙台市についで東北第2都市になれば福島県は
青森、秋田、岩手、山形の4県よりは格段の優位に立つだろう。
(我田引水だと他地区の人から批判があるだろうが今は他県に居住して
おり中立な立場)