07/03/11 00:33:56 F4JuroPR0
私は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の創大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
大人気なため、激烈を極めた創価大学の入試を突破してから数年。
合格発表日の、あの喜びが未だに鮮明に思い出される。
「創価大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
創価大学の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は私に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは、我々自身が作り上げていくものなのだよ」と。
私は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは、日本の将来をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ、先達の深い知恵なのでしょう。
創価大学を卒業することにより、私たち創大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき創価大学哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「大学はどこですか?」と聞かれれば「創価大学です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な創大ブランドの威力。
創価大学で本当によかった。