08/06/24 13:46:49 uSzvLvb60
一方、服部グループを従順に利用する子分に対しては最大限優遇する。
例えば、自民党幹部や野党党首が来県しても、
山形グランドホテル以外で会合すれば、山形新聞では、15行程度のベタ記事にしかならない。
かたや、従業員十数人の零細企業の創業3周年パーティーでも、
会場が山形グランドホテルならば、カラー写真付きで大きく報道し、褒め称える。
非服部系のホテルキャッスルは、開業時に山形新聞、山形放送に広告を拒否されて以来、
山形県内で各種広告、CMを出すことがいっさいできない。
キャッスルの客足に悪影響を与えるためキャッスルの真向かいも、県内の超一等地の角地にもかかわらず、
全ての建設を阻止し、その一角をゴーストタウン化させる。
角川映画 野生の証明に登場する地方のキタナイ権力者のモデルは服部敬雄。
ユニコーンの「服部」の歌詞に登場する態度のデカイヤツのモデルも服部敬雄。
当然、服部テレビでは、当時、ユニコーンの「服部」を放送しなかった。
当時の山形の民放は全局が服部傘下。
今は4局中3局が服部天皇傘下。(もうひとつは逮捕された柿崎天皇系)
「歌のトップテン」や「夜のヒットスタジオ」も、急きょ別番組に差し替えた。
当時山形にはTBS系がないので「ザ・ベストテン」はもともと放送無し。
「歌のトップテン」で放送していた地域のトップテンの、山形のトップテンでは、
服部恭子(別名 北見恭子)の曲が第1位!
でも実際は売れていない。そんな曲誰も知らない。
生放送番組内で徳光和夫が「どんな曲?ちょっと歌ってみて!」
と言っても、その場にいた服部テレビの関係者がひとりも歌えず超気まずいふんいきに。