08/01/12 14:16:40 PbLv1xgGO
この犬のスポーティな、否、スパンスパンな精神が、事件の引き金であることは言うまでもない。
第一に、多くの犬は、わたしと同じように異常性愛者である。
特に、フェティシズムを抱え、個々が様々なﾌｪﾃｨｯｼｭを持っている。
例えば、電車に興奮する犬は自分の茎に不満を感じ、電車の走行から、大きなナニで突く様子を連想しﾌｪﾃｨｯｼｭにしているのは言うまでもない。
また、散歩が大好きでリードを無視して進もうとし、前足が浮き後ろ足だけで歩く犬をよく見かけないだろうか？
あれは自分の茎の大きさを端的に誇示する手段で、彼らは露出系の異常性愛である。
ここで勘違いをされては困るのだが、バター犬はこの限りではない。
彼らは女性器が好きなわけでもなく、またバターが食べたいわけでもない。
衆知だが、バターを舐めることには、どの種にも共通して脳の活性化と性腺刺激、活性化の効果がある。
犬の場合は、大脳の使用率が３％から70％にはねあがる。性欲も人間の比ではない。
バターを舐めることで人間以上の社会把握力とウサギ以上の性欲を手にした彼らは、犬社会の堕落を嘆き、また女性を犯すことでその社会からの離脱を試みているのだ。
時に彼らは挿入も行うが理由は定かでは