07/06/09 22:09:26 FkEhwJY90
>>413-414
Q:事件の加害者は罪を償って更正したのではないのか?
A:法的には何も問題ありませんが、以下の点が物議を醸しています。
・禁錮以上の前科が有ると弁護士になれないが少年法のおかげで罪がリセットされた
・惨殺後首を切断しその後偽装工作するような人間が法の運用に携わる仕事を
してる事自体間違っている
・殺人という罪は被害者を生き甦えらせない限り償った事にはならないのではないか
・父親(98年死亡)が700万円近い(当時)賠償金を未払いのまま
・弁護士になって大きな事務所をかまえ、優雅な趣味をもち、悠々自適な生活を
送っている
・崩壊した被害者家族に対して、現在に至るまで一切謝罪の言葉がない
(一切、謝罪していないどころか逆に罵倒している-心にナイフをしのばせて)
・真に更正したか否かは被害者家族の納得感も勘案して判断すべきだ