08/04/27 19:37:24
IRTで理想的な問題とされるのは基準以上の人は解けて基準に満たない人は解けない問題。
それを踏まえて、まず、0点になる問題は三種類。
誰でも解ける正答率が100%に近い問題。
誰も解けない正答率が25%に近い問題。
正答率が受験者のレベルに関係しない問題。
最後の一つは極端な例を挙げるとソフ開の試験にドラえもんに関する問題が混じっていた場合がそうなる。
残りの問題に関しては理想に近い問題が高配点になる。
つまり難易度が基準にマッチしていてレベルの切りわけができている問題が高配点になる。
という訳でどういう配点にすればいいかは難しいけど
>>705の配点や>>710のやり方は悪くないんじゃないか
今の配点はちょっと基準が高すぎる気がする
+20点ぐらいに考えておけばちょうどいいかも